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005 常識・普通 

005 常識・普通(考える人に100のお題


自称多数派が、
『自称多数派が少数派と呼ぶ誰か』に対して、
『こうするべき』『こうであることがよい』と要求するために、
振り翳す武器として使う言葉。

自称多数派同士が、
共通認識を再確認するために使ったり、
仲間意識を強くするために用いる言葉。

自称少数派が、
少数派であることで、受けた不遇の責任を押し付けるためや、
架空の多数派を加害者に仕立て上げるためにも、
使われたりする言葉。

社会には、
暗黙の了解やルールのようなものがあるのだけど、
それを親や、その他目上の人が、
子供や目下の人に教えるときにも、
なかなか便利に使われる言葉。

常識や普通、という言葉の作られ方↓
100人中80人くらいのひとたちが、
『こうであったほうが生きやすい』と考えた内容を、
『常識や普通』というカテゴリーを作ってぶっこんだ。

……って感じじゃないかなー。

あー!あたしの中にはちゃんと意見があるのに、
うまくまとまんないや。
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[2018/06/30 17:18] 考える人に100のお題 | トラックバック(-) | CM(0)

004 友達。 

004 友達とは(考える人に100のお題

ちょうど、友達について考える機会があったので。

個人的には、
自由意志で会いたいって思えたら、友達です。

会わないといけない何かがあるから会うとか、
仲良くしておくと都合がいいから会うのは、友達ではない。

『楽しい』とか『嬉しい』とか、
そういう理由ひとつで会って、話して遊んで。

それができるなら、友達だと思う。
[2018/06/30 16:21] 考える人に100のお題 | トラックバック(-) | CM(0)

048 夢2(夢占い 

一般的な夢占いは 信じてないよ
でも『自分の心や世界観を映すもの』
としては 信じてる。

夢の中の あたしの中にも
誰かの中にも 空間にも
あたししか融けていない。

ストーリーも あたしの中の
『無意識さん』の 創作。
無意識さんは あたしが意識できる部分よりずっと
あたしを知っている。

あたしは
あたしの求めるものを
夢に見る。

あたしは
あたしが恐れるものを
夢に見る。

あたしは
あたしの思う世界の有り様を
社会やひとのシステムを 夢に見る。

あたしの持つ フィルターで
がちがちに固められた 其れを。

夢の中の とあるひとつの物体が 意味するところは
それを見る(作る)誰かの
其の物体に関わる経験や 好み等に
強く影響を受けた上での イメージが
絡んでくると思うのだけど

そのイメージは
個人差が とても大きいと思うので
夢占いの本にあるようには 単純ではないと思う。

逆にいうと 作って
そして 見た 本人が
自分の感情や世界観を 重視しまくって
分析したほうが

一般化された夢占いより ずっと
信憑性は高いと思うのでした。

おしまい。
[2013/08/16 09:43] 考える人に100のお題 | トラックバック(-) | CM(0)

048 夢 

おはよう 。
とりあえず 平日初日は 書きます 。
(何回目かの 毎日 書こうとしてみる挑戦中)

昨晩は よく眠れなかった 。
というか 眠らなかった?
身体は 眠ろうとしてる感じで
疲れてないってわけじゃなかったんだけど 。



くたびれきって
引きずられるように 眠るわけじゃなくて

かつ ぼんやりしていて
地続きで 眠りに向かえる状態ではないとき

時々 眠ること というか
眠ろうとすることに
物凄く抵抗感があるときがある 。





起きているとき あたしは
眠っているとき あたしが感じる世界の有様を
明確な形では 解らない 。



そして



あたしは 眠りから目覚めへの間の時間の
自分の状態も 体感しているものも
あたしは知らない 。

布団に入って
現実感覚が緩み始めてから
本格的に眠るまでの狭間の
自分の状態も 体感しているものも
あたしは知らない 。

狭間に関してに至っては
眠っているときも 起きているときも
ちっとも 解っていないように思う 。



眠ってるとき あたしは
目覚めているときの あたしについて・・
何処まで知っている?
何処まで?

わからない だってあたしは
眠っているときのあたしの体感するものを
夢の断片以外では わからなくて 。

その 夢の断片は
既に 目覚めている世界に持ち出されたあとで
夢で見た姿ではなく
あくまでも こっちの世界
現実のものに 変質してしまってるし
(確証はないけれど
 夢を体感している時の状態って
 そういうのとは違う何かなんじゃないかって
 思ってみたりする 。
 確証はないけれど!)

そうでなければ もっと都合の悪いことに
眠っている間に見たものとして
目覚めている世界で 製造されたものだから

例えて言えば 体験がなくて
写真だけが 目の前に並べられている程度の
不確かさなんじゃないかと あたしは思う 。

しかも よっぽど感情の揺れた部分だけしか
その写真には 撮られることがなく
順番も滅茶苦茶で 画像も粗く
『起きているあたし』が
それを 適当に並べて 物語を紡ぐ みたいな 。

(もちろん リアルな鮮やかさや
 音を記憶している場合もあるだろうが
 此処であたしが言う 『粗さ』は
 別の意味なんです 。
 此処にある 今自分が持つ
 『夢の<記憶>の鮮やかさ』ではなく
 『夢の<記憶>が<夢そのもの>』と 全く同じでは
 ありえないということ
 そのものの形で 持ち出す難しさを
 言いたいのです 。)





そのくらい 眠り と 起きている では
どういえばいいかわからないけれど
『世界そのもの』が
断絶しているように 感じるのです 。

そして それを 意識するとき あたしは
眠ることが とても 怖い 。
怖くないはずがない 。

あたしは もう 30年+少し
約10950回も あたしは 眠っているのに
眠りから起きている 起きているから眠る の
狭間の記憶が 一つとしてない 。

眠っている最中
自分が 体感したものの
信憑性のある 記録もない 。





そんなことを考えるとき
眠たくて 愚図って泣く子供の気持ちを
なんとなく 空想してみたりする

『自分は 眠りたくなんか無いのに←意志
 訳解らない世界に
 引きずられていくような感じがして
 怖いんじゃないかなあ』

みたいな 。

こっちも 確証はないけど!





追記

『夢』が 考える人に100のお題 にあったので
丁度いいので これをそのお題記事にします 。

考える人に100のお題 羽天菜版
考える人に100のお題 配布元
[2012/07/17 11:18] 考える人に100のお題 | トラックバック(-) | CM(0)

053 個性  

あたしは あんまりほしくないもの 。
ほしがってる人を見てると 不思議な気分になるもの 。

でも 多分
ありすぎてもなさ過ぎても
どっちにしたって 困ってしまうような
そういうものなんだろうなあ 。



そんなことを 考えつつ
そもそも 個性って なんだろう と思ったから
Wikiを開いてみることにする 。

個性

んー・・ちょっと思ったのが
誰かの 何かしらの不都合や 標準的ではない部分を
『個性』 と呼ぶことが
その部分を持つ誰かを
『標準的・多数派の側から排他しないための』
ひとつの 手段 だったりするんかなあと 思った 。

まあ 個性って言葉も 多少排他的であるとしても
少なくとも 障害 や 病気 っていう言葉よりは
排他色(造語σ(^_^;) でも わかりにくくはないよね) は
薄いと思うのさ

まあ もちろん
言葉だけが変わったって ってあたしは思うんだけど・・
でも 其れで誤魔化されて 実際に排他する率が下がったり
呼ばれるほうの 印象が変わるなら
それはそれで 意味はあるんじゃないかなあ と思ったりもする 。誤魔化し感は 薄れないけどね!
もやもやもするけどね!
でも 誰かの 何かしらの不都合や 標準的ではない部分を
『個性』 と呼ぶことで 楽になる人がいるなら
もやもや感や誤魔化し感が残ったって どうだって
あたしは 意味はない なんて 言い切らないよ 。



ただ もしあたし自身の 何かしらの不都合や 標準的ではない部分を
『個性』 と呼ばれたとしたら いまいちしっくりこないよ!
かといって 障害 って言われても しっくりこないけど 。

それでも 『実際に不都合が出ていることに関して』は
障害 の方がまだマシ かなー
言葉の意味として『不都合が出ている』っていうのと
『障害』っていうのは すんなり つながるもん 。

ただ 標準的ではないだけで 別に不都合の出てない部分は・・
そっちなら あたし 個性 でつながるわ 。
不都合 やりにくさ が生まれたら 障害的だし
ただ標準からずれてるだけで 周りに対して影響を与えてない
もしくは 与えているとしても それが
自主的な接近によって 与え合うものならば 多分
個性って呼んでも 違和感は薄いのかもしれない 。

つまり あたしにとっては 障害=個性 には成り得ないみたいだ 。
障害は 障害であって 個性は 個性である って感じかな 。
一緒くたにされたら わけわかんなくなるんだ 。
其れが仕方ないことではある だが 迷惑をかけているのは確か なら
それを 『障害』 と呼びたいし
『変わっている だが 標準から外れているだけで 迷惑にはなってない』
なら『個性』と 呼びたい 。

もちろん 迷惑のカテゴライズも あまり簡単ではないけど
それは この記事では 考えないことにする 。
また別の話 っていうことで 。


ちなみに Wikiでは 個性的の代表のように
オタク を 提示してるんだけどー・・
あたし 良くも悪くも オタクを
個性的だと思ったことがない・・

えっと・・

普通にいるじゃん 結構多いじゃん(ノ゜?゜)ノ
標準の 一派じゃない?



追記

いあ 迷惑 ではないな
『本人や周囲が
その標準から外れた性質から
不都合 不便 を
感じているか否か』
みたいなことを
言いたいのですっ

[2012/02/02 16:02] 考える人に100のお題 | トラックバック(-) | CM(0)

043 奇跡  

あたしにとって 奇跡とは

可能性が 比較的高くなくて
『自分にとって非常に望ましい』 偶然が起こること

っていう イメージだったりします 。

ちなみに 今書いていて
『それなら 幸運と どう違うんだろう?』
と 思ったんだけど・・

多少 可能性の大きさが違うのかしら 。
幸運 の方が 奇跡 より 多少は
可能性が大きいのかしら と思いました 。
[2012/02/02 15:06] 考える人に100のお題 | トラックバック(-) | CM(0)

100 死=? 

あたしね 昏睡状態というのか・・
一週間ばかし 意識を失ってたことがあるんだ 。
何が起きたかについては 知ってる人は知ってるし
知らない人も 適当に推し量ってみてね 。
此処(外部ブログ)で再度書くのは やなの 。
(いあ 遡ってみたら 書いてるかも?だけどね)



そんときの話 。
(ただし 厭くまでも
あたしの主観の域を超えることはないことだけ
先に言っておきます 。)

夢 見てた 。
主観だけど 意識失ってから 目覚めてから少したつまで
(目覚めてからしばらくは 現実と夢が混濁してたから
起きた時点では 終わらなかった 。)

学校のこと 家庭のこと 会社のこと
(其の頃はあたし まともに働いたことは無かったのだが)
なんだか 色んな夢を見た 。

学校での いじめ
実家の 居心地の悪さ
会社での 疎外・・

色んな夢を見る中で
一貫して存在し続けたのは
『被拒絶感』だった 。

夢の中のあたしは 兎に角ずっと怯えてた 。
どの夢の中のシーンでも
あたしは罵倒され 嗤われた 。
シーンは 変化しても
相手は変わっても 夢は ただそれだけ 。

罵倒され 嗤われ 怯え
被拒絶感に 身体を硬くする
ただそれだけの夢 。

(目を覚ました初めの頃
意識がまだ混濁していたあたしは
まだ 退院できる身体でもないのに
必死で暴れて 病院から逃げ出そうとしたそうだ 。
それは 夢を見ていたあたしからみたら
夢の中の 恐ろしい現実から
必死で 逃げ出そうとしたのだと解る 。)

ちなみに あたしが
其の状態に陥った 一つのきっかけ
そして 其の時の 精神状態
そして 其の時のあたしの世界観そのものが
被拒絶感に支配されていた 。

(家での色々や
小学校・中高時代の 学校生活での苛めの歴史
それ以外の経験の薄過ぎて
マイナス?の経験のフォローが出来るほどの
『何か』 が無かった事 などが原因だろう 。

家や学校が 世界の全てだと思っていたあたしには
家や学校が地獄だった時代には
世界の全てが地獄だと思うことしか出来なかった 。

〔家や学校が 世界の全てではないと
知っている今ならば
地獄だったのは 『家』『学校』だけであって
『世界』や『生』では無いと思えるのだが〕

ちなみに
高校・大学では 苛めそのものは
終わっていたにも関わらず
あたしの
『世界〔其の頃のあたしには 学校と家庭が世界そのものだったから〕
というものはそういうもので
あたしは そうされることが普通なんだ』
という意識は 上手く変わることが出来なかったので
拒絶される事実 というものは無かったが
被拒絶【感】だけは継続して其処にあった 。)



まあ そんなこんなで
あたしの 見ていた夢は あたしの世界観そのもの

客観的にとか 事実とかは解らないが
少なくとも あたしの主観的には
あたしは 意識を失った瞬間に
自分の 世界観に閉じ込められた 。

所変わり 相手変わり・・
繰り返される たった一つの感覚 。
夢の中で 何が起きても 何も変わらない 。



・・昏睡状態と 死ぬ は当然違うだろうさ 。
だけど 死んだ事の無いあたしにとって
最も 死の傍に近づいたのは この時だったりする 。

・・だから あたしは・・
死ぬってどういう感覚か 考えようとすると
どうしても この記憶にぶち当たる 。



ただの 主観だ 当てずっぽうだよ 。
くだらない 空想だよ?

あたしね 死んだら
主観的には 自分自身の世界観に
閉じ込められるのかもしれない なんて
考えてみたりする 。

死ぬ寸前の 世界への想いが 優しければ
そして 柔らかい世界観を抱く人は
その柔らかな世界観の中に
永遠に閉じ込められるのかもしれないと 。

そして 自分を 世界を 怨んで怨んで
残虐な・・孤独な世界観を抱く人も
自分の生み出した 世界観の中に
永遠に閉じ込められるのかもしれないと 。

世界観そのものは 人それぞれの持ち物で
もう 上書きされる事も無く
自分の外の何かに 触れられる事も無く

ただ 続いていく 。

かもかもwってw



・・・もし それが
万が一 本当ならば
苦しんで苦しんで 絶望の果ての自殺なんて
『地獄』以外の何物でもない と思う 。

閉じ込められる 変わることの無い 世界観が
苦しみと 絶望そのものなんて・・

そして できることなら
いつかは 死んで行く自分のために
自分にとって 心地よいと感じられる世界観を
自分自身のために 構築していくことができたなら
なんて 思ってみたりもするのでした 。



以上 あたしの 空想物語でございましたw

考える人に100のお題

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[2010/08/25 15:04] 考える人に100のお題 | トラックバック(-) | CM(0)

022 愛憎 

関心がある という事 。
ほとんどの場合 深い 深い 気持ちで 。

あたしにとって 愛も憎しみも
自分や相手を 殺したり
逆に 生かしたり出来るほど
深い 深い 想いであると言う意味では
イコールで繋げるような そういうもの 。

愛の為に 相手を殺せる
憎しみの為に 相手を殺せる 。

愛を糧にも 生きられる
憎しみを糧にも 生きられる 。

ほらほら よく似ているじゃない 。

ベクトルの方向は違っても どっちの気持ちも
大きなエネルギーを 人に与えるから 、
その気持ちを抱くとき 人は
物凄く注意する必要がある と思う 。

意志や 理性を
その深すぎる気持ちが凌駕して
自分自身に とんでもない事を
させてしまうかもしれないから 。

それは 人や自分を 幸せな方向に
導くものであるかもしれないけれども 、
逆に 人や自分の人生を
崩壊させてしまうようなものかもしれない 。

良くも悪くも 巨大なエネルギーを
生み出す気持ちだから・・ね

と あたしは思います 。

 考える人に100のお題

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[2010/03/15 19:15] 考える人に100のお題 | トラックバック(-) | CM(0)

003 自由論 

自由って 結構怖いものだ 。
自分の自由が 相手の自由を
侵してしまうかもしれないし 、
相手の自由が 自分の自由を
侵してしまうかもしれない 。

そして あたしたちは
相手の自由を 侵してしまうかもしれない自分の自由を 、
行使するか否かの 自由も持っている 。

また 相手も同様の自由
相手自身の自由を行使する事で
あたしの 自由を侵す自由を 抱えている 。

ついでに
自分の自由の為に 相手の自由を侵してしまった時 、
相手は 其の事について
あたしに対して 憎んだり 怒ったり
する自由も しない自由も持っている 。

そして 相手は
其の憎しみや 怒りをもって
あたしに報復したり しなかったりする 自由を持っている 。

そして 其の自由を行使した 相手に対して
あたし自身も 同様の自由を持っている 。

勿論 良くない事だとは思うけれども
あたしたちは 犯罪や 自殺をする自由もあると思う 。

犯罪を犯せば 刑罰を科せられる 周囲に白い目で見られる 、
(結果的に生きることがより困難になる と思われる)
自殺をすれば 人を悲しませる 後始末を強いる
死ねずにより苦しむ結果になる可能性がある
等は もちろん付随してくるけれども

それは 条件や 付随するもの であって
自由 それ自体を
狭めることができるようなものではない と思う 。

自由というのは
規則などで制限されているか否かではなく 、
やろうと覚悟すればできてしまう全て だと思う 。

あたしに前科はないけれども
犯罪を犯す 自由がなかったわけではなく
犯罪を犯さない という選択をしてきたからに過ぎない 。

戦争時代 国民に本国の悪口を
言ってはいけない規則があったときでも
悪口を言う自由は
あったんじゃないかとか 思う 。

悪口を言えば 殺される という
条件があっただけで 。

殺されてもいいから
最後の最後に悪口が言いたい と思えば
言う自由はあって・・そして 殺される 。

そんな感じ?

まあ あくまでも
あたしの主観です 。

 考える人に100のお題

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[2010/03/14 01:15] 考える人に100のお題 | トラックバック(-) | CM(0)

002 私 

画面の先から 此れを読んでる人にとっては
きっと ただの文字です 。
あたしの 画像とかを見てる人にとっては
きっと 画像に映った 一人の女の子 なんだろうな 。
歌とか 朗読とか 聴いてくれる人にとっては
あたしはきっと 音で声 なんだろうな 。

あたし自身の 外側から見える言動を材料に
観測者其々の フィルターを通って
映し出された あたしの姿はきっと
様々なんだろうと 思います 。


あたしにとっての あたしは・・?

あたしの外側の情報を
あたしのフィルターを通して受け取って
『○○は ●●なんだ』 って
思い込んだり 決め付けたりして
あくまでもあたしの主観で
何かを感じたり 考えたり 対処したりしてる何か 。

かな?

考える人に100のお題

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[2010/03/11 18:26] 考える人に100のお題 | トラックバック(-) | CM(0)