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夢 

『本当はね
 世界は 無数にあって
 自分の器 つまり身体も
 無数に 存在して

 一つの世界から
 もう一つの世界に
 向かうとき

 死か眠りか
 どちらかが 必要なのよ

 何処かの世界で
 死か眠りについて
 目が覚めるときに
 右を向くか
 左を向くかによって
 何処の世界に 跳び
 どの器に 入り込むかが 定まるの

 それぞれの世界は 独立していて
 世界の移動をするとき
 移動する前の 記憶なら 持ち運べない
 前の日 何かして
 そして 眠った気がするけど
 それは 移動時に 毎回作られて
 完全に覚醒する前に
 組み込まれた記憶に すぎないのよ

 昨日 出会った あの人も
 あの 柔らかな思い出も 全て』















こんな話を
高校時代
友人に話したら

「それならば
 自分の存在は
 なんなんだ」

きれられたのでした 。

それでも
あたしの 脳内には
あの時の 感覚が
微かに 残されていて 。















今の幸せの
儚さを 想像しては
怖くなるのでした 。
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[2007/05/18 00:27] 日常的な徒然 | TB(0) | CM(0)

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