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少数派を優先することを『あたしが選んできた』 

繊細な誰かが、ほんの少しでも、
あたしと居ることに、安心感を覚えてくれると、
とてもうれしい。

滅多に誰かと仲良くなろうとしない誰かが、
あたしに近づこうとしてくれると、
それはとても貴重なことだと思う。



たくさんのひとじゃなくっていいんだって、
『みんな』と仲良くできなくって良いんだって、
本当は、わかっているはずなの。

そしてあたしは、現実として、
少数派を優先してきたはずなの。

あたし自身が、ずっと少数派で生きてきたから、
どうしたって、そっちのひとたちの方向に、
気持ちの方向が向くのだし。

現実から考えても、
あたしと仲良くなってくれる人は、
そういう人のほうが多いのだし。



『少数派を優先することを、選んできた』
そのことを、あたしはもっと自覚すべきだ。

それは、
『多数派を優先しないことを、
 更にいえば、蔑ろにすることを、選んできた』
っていうことさえ、言えてしまうのだから。

そういうことを考えるとね、
比較的今のあたしは、
優先してきたひとたちに優先され
優先してこなかったひとたちに、
優先されていない、ってことかもしれない。



『みんなを愛して』なんてこなかったじゃない、あたし。
そして、それは多分、別に悪いことではないのだけど。

ただ、
『みんなを愛して』こなかったあたしなのだから、
『みんな』に愛されなくたって、そんなことは普通なの。
『みんなを優先して』こなかったあたしなのだから、
『みんな』に優先されなくたって、そんなことは普通なの。

それを、きちんと自覚しようね、って話。
贅沢な我侭ばっかり、言ってんじゃないよって話。

優先してきたものがあるのだから
優先されなかったものがある、当たり前のことだよ。
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[2018/06/13 17:05] 自分・人間・社会・言葉・コミュニケーション 等 | トラックバック(-) | CM(0)

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