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守るための 様々な。

   
空気を読むことが 苦手なあたし。
周りを見ることも 苦手なあたし。

ほんの 小さな不穏さで
周りの全てに 身が竦む あたし。

竦んでしまえば あらゆる情報が
脳みそに到達する前に
シャットアウトされたりもする
酷く 臆病な あたし。



そんなあたしだから
お仕事に関しても もちろん不器用だし
人間関係 味方を作ることや
敵を作らないことも とても難しい。

だから 当然 トラブルも抱えがちだし
苦々しい目に会うことも 少なくはない。

そんなあたしの 自分の守り方は
自分の内側に
逃げ場を作ることだ。

自分の外側に 頼るものがない時でも
自分の内側に 自分にとって
心地よいと感じる音楽を流したり
あたしにわからない 様々な出来事について
つじつまの合う物語を作って どうにかして 納得することや
もしくは 現実とは完全に解離した物語を作って
一人遊びを始めることで
自身の安定を保つことだ。

現実が 苦しくても
自分の内側の 逃げ場に逃げ込むことで

あたしは たとえそれが朧げな形でも
あたしだけに通用する 柔らかな安定の中に
心を預けることができる。



そんなあたしだから
当然 職場内の 噂とか

誰かが 誰かを信じるが故に話したことが
話した誰かを裏切って
こっそりこっそり広まったのであろう
誰かにとっての 大切な話なんかには

本当に 疎い。



昨日 最近バイトをやめた後輩さんと
電話をしていたのだけど
後輩さんが バイト先
(後輩にとっては元バイト先。あたしにとっては現バイト先)の
いろいろな噂話を 聞かせてくれた。

正直なところ あたしには
ちっとも解らない話ばかりだった。

後輩さんは
『本当に あなたは何もわからないのですね。』
って 言ってた。
あたしは本当に 解らなくって
『へー そうなんだー。知らなかったー。』
って 答えてた。

本当に 解らないから そう答えた。

少し 淋しかった。
あたしには そういうことが
ちっとも見えないこととか
『あなたには 何もわからない』なんて
言われてしまうことが 惨めで悲しかった。

そして その噂話自体
人の作意や悪意なんかが渦巻くような内容で
あたしは 普段からそういう物事に
触れてなくて 慣れていないからだと思うけれど
結構聞いてて ショッキングだった。



あたしにとっては 耳を塞ぎたくなるような内容
聞いてて ほんの少し 追い詰められながら

(・・・それの どこからどこまでが
 本当なのかなんて わからないけれど)

あたしは
後輩さんは いろんな情報を 必死で集めて
それを フル活用して
自分を守ろうとしているように 感じた。

・・・後輩さん。
実際に 関わった感じ 繊細な人なんよね。

器用な意味で 周りの空気を読む というより
・・・周りの空気に怯えている という感じ。

怯えているから 読んでいる。
消耗しながらも 読んで 合わせて
やっとのことで 其処に居られる というイメージ。

傍から見たら あたしなんかより
器用に上手に 周りとやってたみたいだけれど
そうすることが とても大変だ 苦しい という気持ちを
吐露したことも 何度もあったし。

(ただ あたしは そういう器用なことができなかったから
 なんだかとても 疎外感を感じて
 そういうグループからは 逃げ出しちゃったのだけど)



・・・そうすることで 自分を守っている。
それも きっと 結構なエネルギーを消費して。
そうしないではいられなくて それを繰り返すことで
それに関する 能力を上げていく。
(勿論 元来の能力や 適性もあるんだろうけれど)

・・・なんだか 結局
同じ穴の貉な感じしか しない。

自分の守り方が 違うだけな気がする。

情報を集めて 空気を読んで必死で合わせて
現実世界で 周りに好かれるように振る舞うのか
どんな状況下にあっても 空想を以て
自身の安定化を図ろうとするのか

そして かつて選択した その方法が
その 選択手を 育てていく。

情報や空気を選んだ誰かが
その手段に関して 長じていく。

空想を選んだ誰か(あたしはこっち)が
やっぱりその手段に関して 長じていく。



どっちが 優越なのか 劣等なのか
どっちが 汚いのか 綺麗なのか
そういうことは きっとなくて。

あたしも 後輩さんも
自分を守ろうとして なけなしの選択肢を
選んだ結果が これなんじゃないか と
あたしは 思っていたりする。
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