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『わかるよ』

   
あたしは
わからないものを わからないと言うことが
相手への誠実性であると思っていた。

わからないものを わかったふりするのは
その後 それがばれた時に
とても恥ずかしい想いをするものだし
相手を騙す行為にも当たる。


そして 今思っていることを伝えるとき
『あたしは』『今この瞬間には確かに』と
限定することは その言葉の確実性を
高めることだと思っていた。

あたし以外の人間なら
別のことを思うかもしれないし
あたし自身だって 明日は
同じ考え方をしていないかもしれない。



でも 現実
少なくともあたしの住む範囲での社会では
わからないものをわからないと言うことは
相手に 見くびられることに繋がり

『あたしは』『この瞬間には』と限定することは
その発言自体の 信憑性を薄れさせるようだ。

悲しいくらい 逆効果。

あたしが 伝えたい形には
相手には 伝わらない。



正しいこと 確実なことだけを 伝えようとして
わからないことを わからないと伝えていた相手が

『あたしのことを 頼りないひと』
として
『わかってるようなひと と
 わかっているようなはなしをしに
 はなれていったり』

解ってる って顔をして
あたしと 話していたはずの人に
少し内容 確認してみたら
全く 反対のこととして 受け止められていたり
終いには
『あなたの言うことなんて 全然わからない!』って
きれられてしまったり。



そういうことがあったの。


あたしが 伝わっているか自信がなかったから
『伝わるかどうかわからないけど』って
注釈した上で 話をしたら

相手が『わかる 伝わってるよ』
って言うから

そのまま会話を続けて

あたしが『ん?』って感じることがあったから
少し突っ込んで聞いてみたら やっぱりずれていて

あたしが
『あなたは わかっていない
 ○○は ××ではなく △△だって あたしは言いたいの』
って 言ったら

相手に
『あなたの言うことなんて 全然わからない!』
って言われる っていう。

ああ 具体的に説明しようとしたのに
結局ただの繰り返しになってらw



なんというか 世間のひとの多くは
あたしよりも 簡単に わかっている と
いいがちで

その わかっている を
何処まであてにしていいか
よく わかんないな と思う

そして 確認し合うこともなく
上滑りに見える『わかるよ』を
伝えあう 二人が

わかっている と言い合うこと そのもので
関係性を 確認しあってるみたいな
そんな風にも 見えるよ。



解っていなくても『解るよ』って伝えるほうが
社会では 優しいのよ。
そして きっと 好かれるのよ。

でもあたし 誰かに そんな嘘つかれるの 哀しい。
そして あたしが誰かに それをするのは
相手を軽んじているようで やっぱり哀しいよ。



でもね どんなにあたしが
やっぱり 哀しい なんて
言ってみたところで

外側から見てみれば
あやふやなままでも
『解ってるよ』って
伝えあっている人たちの方が
繋がりあってるように見えるし

そうそう あたしのようには
関係性が 脆くもないように 見えるんだよ。

(あたしは 大分 人間関係
 破綻しやすいタイプです。)

あたしの 価値観がどうあれ
あたしの 感情がどうあれ

現実として
そういうことになるのだとしたら
ずれているのは きっと
あたしの方なのだろう と
思わなくもないです。

感情はもちろん もやもやするのだけど。
あたしの感覚は 悲鳴を上げるのだけど。



解る っていうことを
『言い合うことの価値』を
あたしが よくわからないために
軽視しているためなのかもしれないです。

それの 精度の問題ではなく
『あなたを解っているよ』って
伝えることだけの 価値。

そういうものが あるのかもしれないって
少し 思う。

確認することも
精度にこだわることも 超えた先での
『言い合うことそのものの価値』



あたしも 少し そういうのを知って
それを 使いこなせるようになることは
意味のあることかも とも
少しは思うのです。
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| comments(4) | - | page top |
>まこっちゃへ
ひと月も放置してしまった。

> のも、わかろうとしているからだと思う。
> わかろうとしない人は、たぶん『自分だけがわかってないんじゃないか』なんて思わないんじゃないのかな。

そうなのかもしれない。
わかろうとしないひとは わかっているかどうかにすら
興味ないのかもしれないしね。

・・・それでも あたしよりずっとずっと
人とつながっていけることが 羨ましいけど。

>
> 言い方の技・・・
> どうなのかな。
> 小手先の技を駆使されても、困っちゃうけど。
> 「わかろう」とするのと同じことが
> 「伝えよう」とすることにも言えると思う。

・・・伝えよう とするから
伝わっていないことについても
物凄く 気になっちゃうのかな・・・

伝えようとしてない人は
伝わらなくても気にならないのかな。
そうかもしれない。

ありがとう。
あたしの中に ひとを解ろうとしたり
伝えようとしたりする気持ちは
ちゃんとあるのだな と思えたので なんだか救われたよ。
矛盾
>『自分だけがわかってないんじゃないか』って
>思う
のも、わかろうとしているからだと思う。
わかろうとしない人は、たぶん『自分だけがわかってないんじゃないか』なんて思わないんじゃないのかな。

言い方の技・・・
どうなのかな。
小手先の技を駆使されても、困っちゃうけど。
「わかろう」とするのと同じことが
「伝えよう」とすることにも言えると思う。

「うまく伝わらない」と痛感するのは、
それだけ必死で伝えようとしている証拠じゃないのかな。

つくづく皮肉なことだと思うけど、
この世界はそうできてるみたいだから。
まこっちゃへ
激しく レス遅れてごめんなさい><

>「わかろう」とする人ほど、どんどんわからなくなっていって、
そんなにわかろうと思わない人ほど、それなりに「わかる」って言えてしまうんじゃないか
ってこと。

そうなのかもしれない。
っていうか そうだといいな。

あたしが わからなくなっていくのは
わかろうとするから だったらいいな。

どちらかというと
『自分だけがわかってないんじゃないか』って
思うことの方が 頻度は高かったりするから。

>「わかろう」とする気持ちから出てくる言葉は、「わからない」なんだと思う。
わかろうとするから、わからない。
>別に本気でわかろうと思っていないことなら、「わかった、わかった」で済ませられる。

そうだね。
てか あたしもそうかもだ。
わかろうとすることこそ わからない。
どうでもよければ 流してしまう。

・・・あたしが わかろうとする内容を
他の人は 解らなくていいと思っていて
だから こういうことになるのかなあ。

あたしにとって 価値を置く部分が
他者にとっては 無価値だったりするのだろうね。
そしてきっと その逆もあるのだろう。

>「何をどう伝えたいか」

>ただ、言いたいことを言う、みたいな。

・・・言いたいこと。
言いたいことかぁ。

あたしは 言いたいことは言ってきた気がするけど
伝え方は 下手みたいで
おかしな形で 伝わることが多いみたい。

言い方の 技 みたいなものを
もう少し 考えた方がいいかもだなあ。。
わかろうとすること
世の中を観察していて思うのは、
「わかろう」とする人ほど、どんどんわからなくなっていって、
そんなにわかろうと思わない人ほど、それなりに「わかる」って言えてしまうんじゃないか
ってこと。

「わかろう」とする気持ちから出てくる言葉は、「わからない」なんだと思う。
わかろうとするから、わからない。
別に本気でわかろうと思っていないことなら、「わかった、わかった」で済ませられる。

事実の認識としての言葉と、行為としての言葉の間には、
そういうズレがあるような気がする。

最近の僕は、
行為としての言葉を使えるようになりたいな、と思うようになってきていて、
「事実がどうであるのか」よりも、
「何をどう伝えたいか」ということに軸足が移ってきている気がする。
本当か嘘か、ということは度外視して、
ただ、言いたいことを言う、みたいな。
ある意味、乱暴になっているのかもしれないけど。


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