偏見 

多分 あたしは
マイノリティに対する 偏見は
あまり ないけれど

その逆の
マジョリティに対する
憎悪に似た 偏見は
ものすごく あるんだ きっと。



あたしは

同性愛者に 偏見はないけど
異性愛者の集団が
少数の同性愛者を
見下して 罵倒すると
思っているし

生まれつき 色んな意味で標準的で
偶然価値観の同じような人にしか
出会わなかったひとは
自分の価値観は世界の価値観だと
思っているに違いないと
思っているし

そして その価値観を
無条件に押し付けてくるものだと
警戒しているし

一対一で 関わる分には
『いいひと』でも
集団になった途端に
『恐ろしいひと』に
なったりするものだと
思っている。



一般的にいう
『差別や偏見』は
『マジョリティからマイノリティ』へ
のものを指すことが多いから
あたしは
『そういうのあんまないよ♪』って
ひとには いうけれど

『マジョリティに向ける偏見』なら
あたしの持つそれは
世の中の多数のひとの
比ではないと思う。
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[2013/11/18 22:50] 自分・人間・社会・言葉・コミュニケーション 等 | トラックバック(-) | CM(0)

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