バスの座席 

あたしは バスに一人で乗るとき
かつ 席を自分で選べるとき

あたしは 運転手さんの
ひとつ 後ろの席に座る。

それは
とりあえず あたしが
死んだり 怪我したり
したくないっていうのを
前提として

運転手さんの 近くの席が
安全なんじゃないかって
なんとなく 思っているから。

なんか 異常事態が起きたとき
人が 咄嗟に取る行動は
『全体』よりも
『自分』を守ること
なんじゃないかって
やっぱり なんとなく 思って。

バスは 長くて大きいから
運転手さんは
勿論 バス全体を
守ろうとするだろうけど

ギリギリになったら
『自分の席』を守る運転を
するような 気がして。

そうなると 一番危ない席は
運転手さんから 一番遠い席で
一番安全な席は
運転手さんから
一番近い席なのかなって。

根拠はないんだけど。

寧ろ 運転手さんの隣の席を
世間では
『ヘブンズシート』って
呼んでるわけだし
多分 間違っているんだけど。

でも なんか そんな感じがして
一人で乗るときは
運転手さんの後ろに座る。



でも 多分間違ってるんだ。
あたしが 人の本能っぽいものを
過信しているんだか
見くびってるんだか 知らないけど。

人は ギリギリの状態になっても
自分より誰かを
優先することも普通にある。

事故のときに
自分よりも 子供の命を守るとか
そういう話は いくらでも
聞いたことがあるもの。

うん 多分 間違ってる。
関連記事
スポンサーサイト

[2014/06/03 11:19] 自分・人間・社会・言葉・コミュニケーション 等 | トラックバック(-) | CM(0)

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する