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相手が ひとり ふたり さんにん

   
相手が ひとり のとき
あたしは 自分が 相手と
どう関わっていいか
比較的 よくわかる。

相手 ひとり と あたし
あたしが みつめるのは
それだけでいい。

あたしは 相手がひとりならば
比較的 上手に見詰められる。

解釈も 対応も 心を注ぐのも
然程 頑張らなくてもできる。

あたしは 相手が複数になると
突然 どう関わっていいか
解らなくなる。

やること自体は
ひとりがふたりになったって
ふたりがさんにんになったって
同じなのにね。

でも 相手がひとりのときには
なかったはずの難しさが
相手が複数のときには
確かに 生まれていることを
感じるんよね。

それが 具体的に何かっていうのは
実は よくわからないんだけど。
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