表層 

自分がぐるぐる考え事してるときに

『あたしの内側だけでも
こんなに喧しいのに
(周りのひとたちを眺めて)
あのひとの中にも このひとの中にも
きっと 同じくらいの喧しさが
渦を巻いている』
とか考えると

周りのひとたち 一人一人の顔が
ブラックホールみたいに見えてきて
とても怖い。

怖いけど
定期的に考えることにしてる。

なんとなく
そうしなくちゃいけない気がして。

怖いことが つらいけれど
怖いことを忘れることは
それよりずっとずっと怖い というか。

グラグラ揺れる足下は怖さはつらいけど
怖さを忘れて跳び跳ねるよりは
おっかなびっくり歩いた方が
マシというか。

あたしの中にある渦が
一人一人の中にあるのは
確認のしようもないけど
きっと事実なんだと思うもの。

でも あたしは普段
それはあたしの中にしかないって
錯覚に囚われながら
人や世界の表層だけを
眺めて過ごしてる。

表層だけ。
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[2013/09/26 10:08] 自分・人間・社会・言葉・コミュニケーション 等 | トラックバック(-) | CM(0)

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