共鳴 

何かお歌を聴いて
苦しい記憶や痛い感情が
あふれて
泣きそうになるとき

そのお歌の中の
何らかの要素が
自分の中にある
『表現する必要のある要素』
なのかなあ とか
思ったりする

自分の中にある
表現・昇華されるべき何かが
お歌の中の
その何かに重なる何かに
共鳴して

昇華されるチャンスを得たと
これを 逃すまいと



それそのものが しがみつく
お歌の中の重なる何かに

そしてあたしは
貪るようにお歌を聴く

涙が出なくなった頃
お歌の中の何か
あたしの中のそれ が共鳴した何かが
あたしの中に 根付いてる

根付いた何かが
それ の おかあさん になる



それ は 何度でも
抱き締められることができる
お歌そのものから
あたしの中に根付いた
おかあさん から

それ が何度でも
あたしの中で泣き
わめき散らす度に
何度でも 何度でも
抱き締められることができる



ゆっくりと
昇華の準備を始めたそれの動きの
一番の邪魔者は
小さな
『早く昇華されちゃって
くれないかしら』
なんて 残酷な囁き

昇華されちゃってくれないかしら
昇華されちゃってくれないかしら

→『「それ」なんて早く消えちゃえば良いのに!!』



それ は 哀しくなって膨張する
それ は ほかの中身を
全部全部飲み込んで
ブラックホールみたいになる
せっかくうまれた おかあさんも
あたし自身も
全部飲み込んで
あたしそのものになる

ブラックホールがあたしになる

それ が
あたしをブラックホールにする

あたしがブラックホールになる



反対でいい
反対で

早く 消えちゃわなくていい
ずっと ここにいてもいい

ずっと ここにいてもいい
ずっと ここにいてもいい

抱き締める 慰める
おかあさん を 感じる
それ に たいせつ と 名付ける



それ は
おかあさん の
たいせつ になる

それ は おかあさん
の むねで
ゆるんでいく

早く消えちゃう 必要もなく
ずっと消えない 必要もなく

それが むずかるたびに
ただ あやしてあげればいい

それだけでいい
それだけがいい



いつのまにか
おかあさん と それ が
とけあって とけあって



愛しくなってたりする
おうたも それ も



★★

支離滅裂でごめんとか
もう 書くのはやめる
だって 支離滅裂じゃ
ないことの方が
圧倒的に
少ない気がするんだもの

キリがないっ
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