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『普通』を求めて 

5月3日の記事を読んで 考えた
・・・あたしが 『普通』になりたくて 足掻いていた頃の 日記です

其の頃 人と話すのが とても怖かった
自分自身の発する言葉の一つ一つが 凶器になることが 怖かったんやね
・・・壊してしまいそう? 全てを無にしてしまいそう・・・か
・・・何を壊すのが怖かったの?
何がなくなるのが怖かったの?

今はもう なんとも・・・
結局 天秤にかけてみてさ・・・
自分が 自分に嘘ついて 普通振舞って好かれるより
別に嫌われても 自分のままでいたほうがいい
あたしは あたしらしさなんて知らないけれど・・・
でも 社交辞令ってあんまり得意じゃないし 好きじゃない

誰かに嫌われるのが怖くて 何も発せなくなるよりは
自分の好きなように言葉を吐いて それでも好いてくれる人と居た方がいい
(これは 『正論』でもなんでもなく あたしの選択でしかないです)
どう思われるか 怯えてるだけでは 当たり障りのない友達しかできないよ?
自分が作って接してる分 相手だって そうするでしょう・・・
ニコニコ笑って 優しい言葉を掛け合って・・・
もちろん 優しい言葉は大事だし 素敵だと思うけれど・・・

5月3日の なつきさん
あなたが こんなに怯えてまで 欲しかったものってなあに?
『綺麗な関係』ってものが(?)そんなにも欲しかったの?
じぶんが 『変わってる』『普通に人と接することができない』
って そんなに怖かったの?
あなたが求めてたような関係や 自分自身 容易に思い出すことができます
慕われる人間になりたかったの?
誰かを無意識に傷つけたりしない人間になりたかったの?

・・・ああ そういうものを 心から求めていた
かつてのあたしに エールを

あの頃の あたし もちろん 今のように 色々と社会不適応者だったけど
『雰囲気を守ろうとして』
『普通に話せることを求めて』
『自分の持つ刃におびえて』
ああ 今のように開き直り大王ではなく
もっと繊細で 一生懸命で 若かった ね

でも それ故に あらゆるものに怯えて
さまざまものに 縛られて
たくさんの物事に 不安を感じ
・・・幸せだった気が しない・・・(日記読む限りの話です

『普通になれば』・・・
普通と言う 現実にはありえない カテゴライズ
そんな幻を 勝手に夢見て ノックアウト(馬鹿
『普通になれば』・・・
いえ 求めても得られなかったばかりか・・・
其の幻の 味気なさや 薄さを 覚えてしまったよ

刃を握るのなら 責任を持てばいいじゃないか・・・
刃を振りかざすなら 振りかざさねばならない事情があるのだし
其の事情も そこに由来する弊害も 全て背負えばいいじゃないか

人を嫌えない?
嫌う必要が どこにあるんだい
一人になるのが怖い?
誰だって怖いよ
自己防衛?
否定されるべきものじゃないよ 誰でもしてるさ
臆病?
・・・人間一人 臆病で 困るのは 本人だけだと思うのです

いいじゃないか 自分のことくらい じぶんで受け止めてやんなよ
あんたはあたしだから あたしがちゃんと受け止めるよ
あんたが普通だろうが 普通じゃなかろうが
あたしは否定しないよ
別に じぶん大好きとかじゃないけどね
あたしは あたしという人間の 全てを背負うよ

嫌いにならなくて いいよ
残酷で 怖がりで 普通ができない そんなあんたを
あたしがちゃんと 見てるから さ・・・
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[2005/10/31 09:28] 自分・人間・社会・言葉・コミュニケーション 等 | トラックバック(-) | CM(0)

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