ちいさなことば 

なんとなく
実家で
うまくいかなくて
家を出た時の話を
していた時
人に言われた言葉

『なんにせよ
子供はいつか
家を出るものだよ』

なんだか 嬉しかった

自分が したこと
やり方には問題があっても

成人した娘が
親から離れていくこと
それそのものは
ちっとも
悪いことではなくて
自然なことなんだと
思えたのでした

そんなことを
考えたら

その当時の
あたしには
痛くしんどく
感じられるような
できごとたちも

必死こいて
隠しているような
事情たちも

なんだか
一つの経験としての
重さでしかなくて

『あの時は
こうだったのよ』
と 脳天気に
語ってしまって
いいくらい
特別に重いという
訳でもない出来事のように
思われたのでした

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[2008/08/22 23:36] 自分・人間・社会・言葉・コミュニケーション 等 | トラックバック(-) | CM(0)

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