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苦手なこと 

苦手なことが
一つ うまくこなせた
ということは
予測以上に
自分を変えてくれるんだ

そんなことを
考えていた

切っ掛けは 昨年末の
職場の忘年会

新人のあたしは
何か 一芸をしなくちゃ
いけなくて

同期の子は
本当は二人
居たはずなんだけど

どっちも
何かしらの用事があって
欠席していた

あたしは
お歌や演劇は
大好きだけれど

宴会のような
他者との
コミュニケーションを
楽しむ場は実は
大の苦手で

一芸披露に関しては
何か月も前から
どんよりとした想いを
抱いて居たのでした

当日
披露の声が掛かった時
あたしの中には
『とにかくやり切る』
ことしか なかった

そして あたしの中の
不安な想いは
握りつぶして
放り投げた

それは
恥ずかしがりながら
発表することが
一番恥ずかしいことだと
感じたから

一応 表現活動を
好んで行う人の一人なら
舞台に立ったら
(余興は舞台ではないけど)
舞台の顔に なっていたい

それは
技術がなくても
セリフが抜けてもできる
数少ないこと
だと 思うから

ただでさえ
できることの少ない
あたしだからこそ

数少ないできることは
大切にしたいのだ

実際にした余興は
あたしが
一人遊びの時に
なんとなく練習?してきた
一種の 遊び

新しいこと
練習するだけの
時間的余裕もなかったし

あたしは
なんせ こういうこと
大変 苦手だから

何をしたらウケるかも
解らないので

あたしが
やって楽しいことを
やることにしました

やっている最中のことは
覚えていません

とても
テンパった気もするし
そうでもなかった
気もします

終わったら
みんな 優しくて
いっぱい
笑ってくれたみたいだから
楽しかったよって
言ってくれたから

あたしは
どうやら
うまくいったようだと
思えたのでした

あたしは
それが すごく嬉しくて
救われた気がして

なんだかもう
こんな
余興みたいなことなんて
あたし できる!
だいじょぶだ! と
思えたのでした

その 感覚は
得意な何かが
できた時よりも
とっても大きな感覚で

一つの コンプレックスが
その色を薄めたような
そんな感覚がしたのでした

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[2009/01/03 20:48] 自分・人間・社会・言葉・コミュニケーション 等 | トラックバック(-) | CM(0)

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