- hatenatsuki
小さい頃 死ぬことがこわくて 眠れなかった とか 夜中に叫んで飛び起きた ということは よく聞くけど あたしはどうだったかなあ と考えたら
05-10 17:17
あたしも 相応に 次の日目覚めなかったらどうなるか とか 周りのひとが 死ぬってどういうことだろう て 考えたり 空想したり 怖い とか ふわふわした気持ちになったことはあるけれど
05-10 17:20
そんなことより ごっこ遊びの中で 死ぬ役とかを 好んでやってたことを 思い出した。ごっこ遊びの 半分くらいは あたしは ひとりでやっていたのに ひとりのときでも やったりしてたなあ。
05-10 17:22
ひととやってても ひとりでやってても その時点で 終わっちゃうこともあったけど(ひとりだとそのまま寝ちゃったり)続くこともあった気がする。肉体不在のまま 周りをひたすら眺める とか 別世界に移行 とか。そんなことを 思い出した。
05-10 17:29
目を瞑って 出来うる限りの感覚を遮断してみようとしたり とかも
05-10 17:34
かたちだけでも模倣?することで 感覚を掴みたかったのかなあ。よくわからないけど。思い出した感じだと あまり嫌な感じではないから 死について考えて パニックを起こす子よりは つらかったり 怖かったりはしなかったような気がする。
05-10 17:42
という おもいでばなし。
05-10 17:43
怖がり とか 混乱のしやすさそれ自体は 今も昔も大差ない気がするのだが。なんか不思議。
05-10 17:47
@undertheTreee はじめまして のような。文芸フリマへ遊びにいった さぎりです。ハンドルネーム違うから わからないかなあと思って 一応ご挨拶。こっそりこそこそ 覗かせていただきます。ではでは(^-^)/
05-10 22:23
間違いを恐れずに 書き物する勇気よ再び! てことで。間違えてそうだが 敢えて書き直さないことにする →ブログ。
05-10 23:20