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価値の場所 

『どうせ自分なんて 生きてる価値無いよ』
『居て欲しいと 言ってよ』

そんなことを言える人って 本当に
他者にあっけらかんと 何かを求められる
幸せな人だ
とか 思ってみる

本当に その欲しいもの
得られないことが前提ならば
あっけらかんと そんなこと 言えるのだろうか
とか 思ってみる

生きてる価値が欲しいのなら
他者に 認められる 求められるだけの何かを
自分自身で 持つしかないのに
自分では ただ 嘆いてるだけで
他者から示してもらうことを
自分の命まで持ち出してきて 求めるなんて...
とか 思ってみる

他者の肯定に 依存してるだけじゃ
人なんて 弱すぎるのよ
他者の肯定なんて 一瞬で崩れ去るものと思うべし
その一瞬に 存在というような
激重なものを 傾けるなんて
それこそ 命知らずだよ
とか 思ってみる

それに 明日になったら
肯定してくれた人が 
事故で亡くなるかもしれないんだよ?
この世界ってのは そういうもんだ
もちろん あたしだって 一瞬後には
存在を消しているかもしれないんだよ
とか 思ってみる


あたしは誰かに 
『生きていて欲しい』
と 告げる
だけど あたしはもう
『あなたが居なくちゃ 生きて行けない』
とは 言わないだろう
あたしが居なくなったって
あなたは生きるしかないし
(まあ 好きなようにしていいけれど)
あなたが居なくなったって あたしは生きるし

だから あたしは
『あなたがいなくても 生きていけるし』
『あなたは あたしが居なくても 生きていけ』
と 心のどこかでは 思ってる
だって 全ての事象の変化は
あたしや 他の人間の 認知し得る範囲には無い

何が起こるか 見通す方法など
少なくともあたしは 持っていない

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まあ 話がずれまくったので
一回戻す

誰かに必要とされないからって
勝手に拗ねて 自分の存在を儚むなんて
あたしも 昔良くやっていた気がするけど
論外です と思ってみる

必要とされたいのなら
それなりの魅力を持つことが 必須で
その魅力を持つことは 元来の性格的要素もあるが
それ以上に それ以降の学習によるものも多いので
身に付けることは できる と思ってみる


ちなみに 最近のあたしに限って言えば
期待されたり 必要とされることを
そんなに必要としていません(クドイ

だって 非常に...
重たくて 怖いことが多いから
感情的に 何かを求めて 縋ってくる人たちの
捨て身の叫びほど
今のあたしを 怖がらせるものは無いのです

手は繋いでも
おんぶはもう 絶対しない

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[2006/04/11 17:48] 自分・人間・社会・言葉・コミュニケーション 等 | トラックバック(-) | CM(0)

馬鹿 

ああ 馬鹿がいい
馬鹿でいい 馬鹿にしておいてよ

馬鹿でいいから
馬鹿でないことを 期待しないでくれ
馬鹿であることを 馬鹿にしないでくれ(?
あたしは 馬鹿なんだから

あたしは 馬鹿でいいから
何もできないということで 諦めてくれ
あたしは 他者が望むことなんざ 一切できやしない
だって 馬鹿なんだから

馬鹿だから 誰かを楽しませることなんざ できないよ
馬鹿で不細工なんだから 誰かに笑いかけたって
相手に不快な思いさせるだけだよ
馬鹿だから 一回教わったくらいじゃ
覚えられるはずが無いよ

馬鹿なんだから あなたの望むものなんて 
見えやしないよ
馬鹿なんだから あなたの声になんて 
応えられるはずなんて無いよ
馬鹿なんだから あなたの懇願の声なんて
聴こえやしないよ

全て 罵声で返してくれ
呆れて見せてくれれば それでいいよ
期待されない それ以上のことなど
望んでないよ

馬鹿と 認識してくれ
[2006/04/11 17:18] 自分・人間・社会・言葉・コミュニケーション 等 | トラックバック(-) | CM(0)

不適応 

お仕事はじめて
何とか人並みに 笑って 愛想良く話して って
頑張ろうと してるんだよ?
だけどね 何甘ったれてるんだ って言われそうだけど
笑いたくないときに 笑ったり
泣きたい時に 泣かなかったりすることで
自分自身を 裏切ってるような感覚が
どうしても つきまとう

笑いたくないのに 笑ってると
あたしの中の 誰かが言う
『何で笑ってんの?』
あたしが お仕事中だからね って応えると
『馬鹿じゃねぇ? あんたおかしいよ』
って返ってくる
『笑いたくも無いのに 笑ってるなんて おかしいよ』
って あたしの中のあたしに 哂われる

だから
顔で笑いながら 背筋が寒くなる
『なんで笑ってんの? 何がおかしいの?
合わせてんの? 超無様 かっこ悪い』
そんな声が 聞こえるもの
『あたしはあたしだ とか 言って無かった?
ねえ 馬鹿じゃないの?』

笑いたくも無いのに 笑ってるあたしは 可笑しい
楽しくも無いのに 合わせてるあたしは 可笑しい
他人が 何で楽しそうなのか 笑ってるのか
わからないあたしは 可笑しい

可笑しさに 恥ずかしくなって
居た堪れなくて 泣きそうになるのに
『泣きそうになることなんか許されなくて』
だから 自分を取り戻すけれど
自分を取り戻して 再び笑う 私を
もう一人の私が 哂う

あたしは確かにあたし
今までとなんら変わらない あたしだけど
社会では
それだけではいけない
そのことが 頭の中だけ 理屈でだけはわかるのに
もっと深い所では 全く理解できない

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中断して 最近のあたしの理論を述べます
あたしは人には 少なくとも 3つ以上の思考が 
常に働いているのだと思っています

一つは 【物理脳】
主に 身体的要求 快・不快信号が
この脳の 意見を定めるものと思っています

疲れた⇒イライラする
とか
美味しい⇒幸せな感じ
とか...
楽しい⇒またやりたい
とか・・・

もう一つは 【理論脳】
コレは主に 学習された打算により 働くものです
物事を 無意識に先読みして
都合のよくなる方向
(他者の機嫌を良くする方向であることが 一般的)
を 定めようとする脳

⇒学習内容を 思い出さなくても 自然と~したくなる
とか
⇒~したら きっと ~なるから こうしよう とか
とか
⇒この人は ~してるから こうしてほしいんだろう
とか...

最後に 【感情脳】
感情が求める ありのままの行動を
しようと求める 脳

⇒哀しいから 泣きたい
とか
⇒お腹が空いたから 食べたい
とか
⇒腹が立ったから 何か壊したい
とか...

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笑いたくないのに 笑うとき
あたしは
【理論脳】に従って動いていることになります
だけど そもそも 他者と笑うことを
そんなには『快感』と捉えないところのある あたしは
【感情脳】の方が
『あたし笑いたくないよ!』
って 叫びますし
【物理脳】の方が
『めんどくさ~い』
と 駄々こねたりします

だから 矛盾だらけ 葛藤だらけ
堪らなく 頭の中が 忙しくなるのですよ...
混乱を起こしそうだけど 起こすことは許されないので
一応は 平静と笑顔を保つのですが
そうしてると あたしの中のあたしに
再び 哂われてしまうのです...

嗚呼
社会不適応ですかね... 



[2006/04/11 08:32] 自分・人間・社会・言葉・コミュニケーション 等 | トラックバック(-) | CM(0)