『生きてる理由を問われて はっきりとした意見を述べられなかったからって
生を手放す理由には ならない』
この根拠を あたしなりに模索して 納得しなければ
生きてていい気がしないんだよ ね
もちろん だからといって死ぬことはないけれど
あやふやなまま 存在に耐えるのは 楽じゃないんだ
楽じゃないのは 嫌だから 答えが欲しい
といっても 答えは 上記の宣言なんだけど・・・
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しかしごめんなさい。実はあたしにもあやふやなのです;_;
声を考えるの当たっては 多分・・・
体格 骨格 身長 体重 胃の内容物量 内臓状態など
本当にさまざまな要因が絡んでくるような気がするのですよ
でも そうですね・・・
しぇりぃさんの ちゃらんぽらん理論スタート!
1*身体が小さい人は 声が高い?
これは ね・・・
言い方きついですけど 座高が低い 腸が短い人なんかが
声が高くなるのではと思ってみたり
何故なら 笛とか 弦楽器とか 短い 小さい方が
音って高いでしょう?
で 人の身体の 空気が入って 音を鳴らす部分って・・・
結局 管の部分とか内臓 でしょう?
だったら 管・内臓の内容量が関係するんじゃないかと思って
空気が何リットル分入るか とか
容量と 長さって 他の部分に影響してるかもですね;
容量大 長さ長:低くて響く音
容量大 長さ短:高くて響く音
容量小 長さ長:低くて響かない音
容量小 長さ短:高くて響かない音
こんな傾向 あったりして?
2*太った人は どすの効いた声を出す
これは難しいです;
何故か しぇりぃさんが どすって何?という状態ですから;
低くて響く音?に当てはまるのなら
空気の入る空間が大きく 腸が長い人になるのでしょうか・・・
3*痩せすぎると 声がひょろひょろする
これなんですがね・・・
あたし駄目です><
「声がひょろひょろ」って どういう状態なのかの
考察ができていません;
腹筋 横隔膜 活用法 そういうものの相互作用を考え合わせないと 上手くいかなさげ;_;
それについてもう少し考えて それなら
『ひょろひょろしないようにするには』どうしたらいいか
と 繋げていけたらと思います
4*おなかに物が入ってると 声が出にくい
これは・・・
二つの条件の相互作用があるような気がします
お腹に物が入りすぎていると 容量の問題で
空気がお腹に入らなくなってしまいます
袋には限りがありますからね
だから 声も必然的にでにくくなるような気がするのですよ
もう一つは エネルギーの問題
空腹じゃ 力が入らない ですよね?
それで腹筋フル活用はできないから・・・
どれくらいがちょうどいいのかな
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