連れてきてって言ったんだ。
私の可愛いぬいぐるみ。
その中の一人、大きすぎたから持って来れなかったって云われたよ。
一番、抱きしめてた。
一番、よく泣いてた。
その子はね、私の代わりに火傷したことすらある・・・
その子、連れて来れなかったんだって。
私はね、車に積んででも連れてきて欲しかったよ。
ひろくんって云うの。
ひろくん・・・ひろくん・・・
ひろくんは、今、幸せですか・・・?
大好きなひろくん。
私はね、なんとか元気にやってます。
苦しくても、なんとか耐えてます。
ひろくんの代わりのぬいぐるみなんていないよ・・・
抱きついて泣いたりなんてしてないよ・・・
ひろくん、私は泣けばいい?
私はひろくんのために涙を流せばいいかな・・・?
それなら、泣けるよ。
いっぱいいっぱい、泣けるよ。
どうしたら、いいのかな。
泣いたら、ひろくんを想って泣いたら、弔いになる・・・?
ひろくん、私は泣いたらいい?笑ったらいい?
ねえ・・・
教えてよ・・・
今、私、乾いてて。
笑顔も涙も出てこないよ。
干からびちゃってるのかな。
自分が人間としての『感情』失ってるような感じ・・・
乾いた、私・・・
ひろくん、私、どうしたらいいの?
誰か・・・私、どうしたらひろくんを幸せにしてあげることができるの・・・?
ねえ・・・誰か誰か・・・
・・・オシエテ・・・
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昨日 帰り道 口ずさんでた
いつもと 同じ歌 同じフレーズ
何度も繰り返し 歌ってた
歌ってて 感じたこと 一つ
歌の意味は 一つじゃなかった
捉え方は たくさんあって
今まで 一つの捉え方しか 出来てなかったんだ
最初から そのつもりで 歌った歌だから
それでよかったのかもしれない
わからないな わからないな
逆に 気づかない方が良かったのかな?
でも、気づいちゃったから・・・
そんな歌い方まで 解っちゃった
こんな気持ちで歌うことも できたんだなあって
一つの歌にもたくさんの捉え方があって
きっとみんなそれぞれが 色んな捉え方をしているんだろうなって
そう思ったよ。
世の中って 色んなものがあるよね
足元にも 大空にも たくさん たくさん
どう捉えてもそれはそこにあって・・・
うまく言えないけれど・・・
そうなんだよね
落ち込んでいるわけじゃないのです・・・
それでも癖なのですよね;;
カラオケ中に 物を書き始めてしまう・・・
なんというか 沸く のですよ・・・
言葉が湧いたら 鮮度が命 その場で書かなくちゃ 鮮度が落ちる
よって あたし カラオケ中に物書き始めること多数・・・
いあいあ 本当にこれは 嫌われるから やめたほうがいい癖ですよ
駄目って知っているけれど ついやってしまう・・・
協調性とか 皆無に等しいあたしですから・・・
まあ 2人とかで行くと まだ我慢できますが
人数増えたら「あたし一人くらいいいや病」が発症します(駄
手元にある紙や もう使われない(メモ帳と化した)携帯・・・
何でもいいから 書いてしまいます・・・
しかも いやに集中してしまう・・・;;
ああ あたしって駄目だ・・・
そうそう それはおいといて というか前置きとして
カラオケとか 演劇観にいったときとか やたら物が思いつくのは何故だろう
と そういうことです
そういう経験がある人 手ーあげろ!
いないのかなぁ・・・
って言っても あたしは自分以外にそういう人を見たことないですが・・・
カラオケ中 眠る寸前は あたしやばいです
本当にやばいです・・・
書きます 書きます 書きます・・・
でも 相手の方に申し訳ないですね^^;
すみませぬ・・・
「あたし一人くらいいいや病」
数人になり ほぼ全員になってしまったら それでは通用しなくなりますね;;
嬉しいことに そんなあたしが「歌ってるとき」は みんな聴いてくれます
感謝感謝ですよ・・・
あたしも もっとちゃんと 聴く姿勢身につけたいものですね・・・
聴く姿勢があってこそ カラオケが楽しい はずです はずです はずです・・・
ああ あたし駄目っ子・・・
聴いてもらってるのにー 自分は物を書く・・・
駄目駄目ですなぁ・・・
でも なんか話がずれまくりなんですけど・・・
結局言いたいのは・・・
なんで カラオケ中に 物を書きたくなるんだろう?
という疑問です
あたし これ経験しましたっ!
いえいえ 恋愛感情とか結構不明なあたしですけど
声聴いた瞬間に この人の傍にいたいーっ!
お傍においてくださいませーっ!
という経験・・・
過去3回ほど
一回目は 高校の 演劇部の先輩(女)
いやー深く柔らかくしっかりしたお声で・・・
なつきさん ベタ惚れ・・・
2回目は 大学の劇団の同期の男の子
あの子も 凄く声良かったです・・・
3回目は 大学の 英語の先生でした・・・
素質のいい人は羨ましいですー・・・
到底かないっこない・・・
もう 質自体が違うんですから!!
あ 実は声に惚れられたこともあります
大学の 友達ーっ!
あたしの一回の英語の朗読で 惚れてくださったらしく
名前と顔と声を 覚えてくださいました!
?( ̄□ ̄;)ナント!!
光栄(´・ェ・`)
そんなあたしは 朗読魔!
何気にあたしは 朗読魔ですよ
しんどい時の特効薬は なんといっても 発声
歌うもよし 朗読もよし
最近は 即興もいろいろやってます・・・
傍から見てると 多分ただの変人
朗読 発掘してくれた人
大学の友達だった気がします
それまでもちょこちょこと 漫画を朗読したり
アナウンス台本読んだり 劇台本読んだりするのは好きでしたが^^;
何かを読んで 聞いてもらう という経験は
大学のお友達が発掘してくださいました
あたしが 「しんどいー」って言ったら
本をほいっと渡して 「これ読んでー」
って
あたしは じっくりと その本を朗読したのですが
不思議なことに 読み終わると 気分が楽になっていました
本当に不思議です・・・
どうして そんな浄化作用があるんでしょうか・・・
わからないので 仮説を立てます
1.声にマイナスイオンが含まれている
2.息からストレス物質が出て行く
・・・
証明できませんorz
[:hide:]
やったら結構恥ずかしい でもあたしはやっている・・・
そんなポイントを 整理ーっ!!
左腕で 音の高低を取る
これ結構効きますよ 歌っていて分かります
絶対誰でもわかります・・・!!
全身で音をとるのは 結構いいですよ 初めは恥ずかしいかもしれませんが^^;
あたしがこんなに 恥を捨てて歌えるのは 何故なんでしょうね^^;
演劇経験のせいかなぁ・・・?
高音は むしろ喉で出さない
これは常識なのかな?
重心は むしろ下の方に・・・
まあ 歌っているときの重心は 基本は丹田と言う場所です
えっと・・・おへそより 指を横に4本ばかし並べて 下のところかな・・・
歌っていて 普通に力が入る場所ですけど 分かりませんか?
まあ 丹田は置いておいて・・・とにかく結構下の方に重心を置いた方が うまくいきます
演劇経験から 物を言ってるわけですけどね><
色々間違いはあると思いますがお許しください;;
歌は 基本的に
全身で歌いましょう!!
(あたしの友達には 座っていても 普通にいい声出せちゃう人いるんですけど
あたしはそういうことがなぜできるのか 未だにわかりません・・・;;
あたしは 完全に立って歌う人間です・・・)
これは あたしがあたしの大学の 某音楽系サークルのアナウンスをしていた時代です
アナウンス歴は 数回;;3年ほど??
それでも 喜んでいただけて 声をかけていただけて
とても感謝感謝です
アナウンスは 情感を大切にしていた記憶がございます
アナウンスでの経験は 一部研究室内での 小説の朗読に
非常に生かされていました
あ アナウンスの声と 朗読の声はほぼ同じですが
歌においての 語りの声とは異なるので ご注意願います
語りの声は どちらかというと 『演劇』に近いですね
アナウンス
POINT:情感 聞きやすさ 雰囲気
ある程度の情感は 必要です
固定された ホールのような空間で 暗闇の中 ゆったりとした声
所詮裏方と思ってはいけません 一種 ものすごく大切な役割です
その 演奏会において
一部を除いて 楽器の演奏以外は アナウンスの声だけなのですから・・・
もちろん 主軸は 楽器の演奏なのですけど
楽器の演奏から 次の演奏への繋ぎは とても大切な役割です
次の演奏についての説明で 観客を魅了することができれば
演奏を聴く 観衆の方々の気持ちだって 大きく変わっていきます
『世界観を作り出すためのきっかけ』
という重要な役割を担っているんですよ・・・
足がかりとでも言うのでしょうか・・・
『〜で〜な意味のある歌なんですよ』
↓
『演奏』
ここで ぐあああーーーーっとさせる
させられるか否かの足がかり・・・
アナウンスですよ?
どれだけ期待させられるか どれだけ興味をひきつけられるか・・・
ただ単に読めばいいという問題ではありません
『期待を高めさせる』
『雰囲気を作り出す』
ものすごく大切で 豊かな役割な訳です わかりますかな?
そこで・・・
どきゅんと射抜く演奏技術が加われば最高ですな
しかし残念ながら・・・声質を見抜くチカラは多少なりともありますが・・・
演奏技術や質を見抜くチカラ あたしは欠けているんですよ・・・^^;
雰囲気に入り込ませる ということは 非常に重要です
あ 少し毒はきます 許してください
しがない演技者の戯言ですよー^^;
裏に入った 演奏者 舞台まで聞こえるような音を立ててはいけません
雰囲気が壊れてしまいます;;
大事にして欲しいです 雰囲気を大事に・・・
冷めさせてしまっては いけないのです(持論ですが
観客の気持ちが 冷めてしまうんですよ・・・
台本に合った 雰囲気があり
曲調に合わせた 世界観があります
観客には どうせならいい物を見せたいじゃないですか?
雰囲気 世界観をぶち壊してしまったら 心離れさせてしまうし
本来の目的が 遠のいてしまいます・・・
『雰囲気』『世界観を大切に!』
「あーいいもの見たー!」
そんな気持ちで 帰って欲しくないですか?
「ああ・・・なんかあたたかいもの貰ったなぁ・・・」
そんな気持ち与えられたら幸せだと 思いませんか?
だからあたしは 『台本を読み込み』『自分のものにして』『表現する』
『情感を込めて』『惹きつけられる読み方にこだわって』『舞台を包み込む』
心を込めて アナウンスをします
アナウンス 演劇 朗読 演劇 映画
人を惹きつけられなきゃ 何の意味もございません
ああー情感語るだけで これだけの文章に;;
聞きやすさ ですね
かつぜつ アクセントは基本です 声のトーンも・・・
読む早さもそうです 速すぎたら 聞き流されて終わります
そのくらいなら 多少遅くても 情感を込めましょう
情感がこもっていたら 多少遅くても 聞いて気持ちよくなっていただけるものですよ
飽きさせないのは 速さではなく 世界観です
あ・・・雰囲気はかなり触れたので省略ーっ!
色々続き考えます・・・(・・・そう書いて 終わってたんだねぇ・・・